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1月26日の能登半島地震
今月26日に、2007年3月に発生した能登半島地震(震度6弱・M6.9)の余震がありましたね。
幸いにも震度の割には大きな被害がほとんどなく、ほっとしました。

10ヶ月も経っているのに余震で震度5弱・・・・
しかも、マグニチュードは以外にも4.6と以外にも大きくない。
小さな震度で大きく揺れるのはうれしい出来事では決してありませんね。
揺れの割には被害がほとんどでなかったのはうれしい出来事ですが。

壊滅的な被害をもたらした「阪神淡路大震災」(1995年1月)や、「新潟県中越地震」(2004年10月)、「能登半島地震」(07年3月)では、
「キラーパルス」といわれる、揺れの往復である周期が1〜2秒しかかからない比較的短い地震波が原因だったそうです。

東京大学地震研究所の解析によると、キラーパルスの揺れで壊れ始めた木造家屋に、周期2〜3秒の地震波が加わり、とどめを刺すように倒壊被害が広がったとのこと。

新潟中越地震が大きな被害が出たのは、あの地域の地盤がやわらかく、キラーパレスがの影響が強く出たため被害が増幅されたのだそうです。

キラーパレスがなぜ発生するのかは、調べきる事が出来なかったので、
知っている方がいらっしゃったら是非!教えてください。

マグニチュードが大きければ震度も大きくなるわけではなく、様々な負の要因が組み合わさっているのですね。デリケートです。
個々の注意でどうにかなるのものではなく、願わずとも必然となってしまうもどかしさ。

必然となってしまうのならば、そうなったときにそれにどのように対処し、
被害を最小限に食い止めるかを考えなければならないですね。

事故や天災災害も同じことが言えると思いますが、
常に、最悪の事態を考えて神経質になると疲れるので、
何か「はっ!!」と思うようなきっかけの時に注意を払ったり、
準備が出来るようにアンテナは張っていたいと思う、今日この頃・・・


author:あやしい!?オジサンです♪, category:地震関連, 12:28
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
キラーパルスは、地盤の構成が影響しています。まず、断層付近で柔らかい地盤と、硬い地盤が入り組んでいる事。川の運んだ堆積物で埋まっている事。花崗岩のようにある強度までは耐えるが、一気に破壊される物 等等。
キラーパルス自体は、相当振幅が大きくないと屋根に軽い材質を使っている建物は破壊しません。屋根が重くて、壁が弱い構造だと、屋根自体は慣性の法則で動きが同調しませんが、支えている柱や壁が充分な強度を保てない場合、地面の動きに同調するので【倒壊】する確率が高いのです。

破壊の重要なポイントは建物に掛るG(ガル)=加速度です。中越地震の場合、コンクリートも破壊する1200G以上がかかったと思われます。新幹線のトンネルが内部の壁が破壊しています。これだけの加速度に耐えられる【木造家屋】は、相当しっかりとした設計が必要です。「ツーバイフォー」のような工法です。又「揺れの大きさを緩和する」免震装置が付いていれば、倒壊は免れます。
つりすき-なぱわた, 2008/01/31 2:22 PM
*つりすき-なぱわたさん
こちらも覗いてくれたんですね。
ありがとうございます。
「キラーパルス」は様々な負の要素の集結体みたいで名前からして恐ろしい・・・
しかも「キラーパレス」でなく「キラーパルス」だったんですね・・・
どおりでいくら検索しても引っかかってこなかったわけですね・・・
つりすき-なぱわたさんは、こういったことをどこで勉強されているんですか?
私はネットで調べるくらいしか出来ず、なかなかうまい事いきません。
ジニー, 2008/02/04 3:35 PM









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